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DeCartography: Building a Credible Neutrality Social Graph powered by Web3 Crowdsourcing

Image from Gyazo

DeCartographyは、Web3クラウドソーシングを活用し、信頼できる中立性を保ちながらソーシャルグラフを提供できるRelational Computation Oracleです。

このオラクルを使用することで、ソーシャルグラフとして協調や社会的距離を定量化することが出来ます。

現在は、ベータテストとしてGitcoinのGitcoin Citizens Round #1データを分析対象にして、Plural QFのインフラストラクチャーとしてソーシャルグラフを提供します。 →Round1

既存のソーシャルグラフ・プロバイダーでも「与えられたデータを分析し、ソーシャルグラフを作成し、その結果を他のアプリに提供する」という同様のものもありますが、DeCartographyは、分析の過程で数学的アプローチではなく、複雑系システムを採用している点が特徴です。

前者は、”分析”という性質が数学的手法のため、あらかじめ定義された測定基準を必要とします。対照的に、DeCartographyではクラウドソーシングとピア予測法を使用することで、ソーシャルグラフの生成のための特定の指標の必要性を回避し、シェリングポイントに基づいたデータ分析を可能にしています。

  • オラクルの利用者として: 分析をしたいデータがあれば、そのデータを必要料金と共にDeCartographyプラットフォームに送信します。一定期間後、分析されたデータが返却される。現在はベータ版で、私たちにコンタクトしてきたプロジェクトのデータを中心に分析しています。

  • クラウドワーカーとして: クラウドワーカーとしてDeCartographyから出題されるタスクを解くことで、KYCの必要なく暗号通貨を稼ぐことができる。ウォレットを使ってDeCartographyにサインインし、タスクを完了し、指定された期間待つと、報酬が自動的に送金される。


主な特徴

  • Relational Computation Oracleとしてのコンセンサスメカニズム:Web3クラウドソーシングにおいて、グランドトゥルースが存在しない場合、シェリングポイントメカニズムを使用した分散オラクルとして定義することで、バリデーターとしてのクラウドワーカーの報酬を決定する指標が存在しない問題を解決する。このコンセプトは、「コミュニケーションがない場合に、複数のエンティティが問題に対する共通の解をデフォルトとする」ことを中心に展開される。

  • シビル・アタックの防止: Gitcoin Passportと任意で可能なタスク開始前のステーキングを使ってシビル攻撃を防ぎます。

  • 各クラウドワーカーの作業の定量化(報酬計算): 各クラウドワーカーの報酬計算は、各エージェントの回答の相関関係に基づいて報酬を決定するピア予測法を使用しています。

  • 報酬の分配: バッチオペレーションによる送金により、報酬は作業に取り組んだ一定期間後に分配されます。



https://decartography.com/